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他人の死との距離感


昔は、好きな人が死んだら悲しいと思えた。
不思議なことに、今のオレには、悲しいという感情はなくて、寂しいという感情になる。
それは、本当に身近な人が死んだ訳じゃないから?
親戚でも?
家族でも?
友人でも?

酷く感情が矛盾してるように感じる。

結局は、自分が相手のために何もできなかったという後悔が、悲しさという感情を生んでいるようにも思うのです。

後悔できるってのは、それだけその人の近くにいたと思えるから?
自分なら、もっとその人のためにできることがあったと思えるから?

誰の近くにもいないオレは、人の死を悲しめないってことなのかな?

だって、自分なんかが他人にできることなんて、一つもないんだもの。
悲しいふりさえできないよ。

「演技で良いんじゃねえの?」

「そんなナルチシズムは寒気がするよ」

「馬鹿になれってことさ」
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